day's photo.

salon

2月19日
先日お話した、ブログを通じて知り合ったヘアスタイリストのShingoくんの所属するヘアサロンの作品撮りをしてきました。
当初の予定を大幅に超過(PM11:00撤収!@@)してしまいましたが、原宿ロケ・サロン内ポートレイト等々、とても楽しい時間をすごさせていただきました!
皆さんのご協力に感謝の気持ちがいっぱいのほんとうにありがたい1日でした!^^
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Make : Takako Kuroki
Model : Masayoshi Yamakawa / Yuki Miyamura
Clothes : GOMME
Hair : Morio from London Creative Team

FUJIFILM FinePix S3Pro + SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG + SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
developed : Adobe Photoshop Lightroom Ver.1.3


追記:2008.2.21 PM14:30-------ライティング構成------------------------------

●【写真・上】この写真のライティングは「ファッション」でよく使われる構成で「日中シンクロ(逆光による影をストロボを利用して起こす…など)」のバリエーションです。太陽光より「2段」ほど明るい光を2400wの大型ストロボをfull発光させて作り、ソフトBOX越しにモデルさんの(向かって)左側面(太陽と真逆)から当てています。そして露出をそのストロボ光に合わせ「背景」を「アンダー露出」にしています。今回の場合は、上記のセッティングに「やや」影を起こすためにカメラ位置・右から、もう1灯補助ストロボを弱く当てています。よ〜く見ると、モデルさんの前足のブーツのつま先でライトが確認できます。先端の「点光源」が2400w、その右に「極小さくみえる点光源」が補助ストロボ(この二つの点光源の中心、地面から20cmくらいのところがカメラ位置です。)、側面が太陽光です。
通常のポリシー(光源はひとつ(太陽)、もしくは…影は一方向)からは外れます(モデルさんの影と金網の影が逆方向で2つ存在しています)が、コレはこれでカッコイイかなぁ〜と思い、ボクのよく使うライティングのひとつです。

●【写真・下】この写真のライティングは、ボクが勝手に「古畑任三郎ライト」と呼んでいるライティング(単なるバックライトです)のバリエーションです。1200wのストロボをモデルさんの後方(約2m)から後頭部やや下あたり(カメラ位置から見て)に、ストロボヘッドを「若干」上に向け発光させています。そして、顔のライティングは通常「この写真」のような場合はトレペ越しの「トップライト」となるのですが、スタジオと違い「天井高」が低いサロン内のため、ライトのセッティングが困難だったので、モデルさんの頭上(約80cm)に「レフ板」をセットし、後ろのストロボ光をバウンスさせて当てています。後ろのストロボを「若干上向き」にした理由は、このレフ板で光を拾い易くするためと、肩のハイライトを「ライン状」に細くする為(いわゆる「削りのライト」の極細版)です。また「レフ板」の角度はモデルさんの「あご」に光が当たる角度にセットしています(レフ板の手前(カメラ側)を開いて(上げて)いくと「顔」への反射も上がっていき、アゴに当たりません)。耳の下からあごの先端までのラインをライトで出そうかなぁ〜と思いましたが、そうすると顔に見る人の視線がいってしまいそうので、今回は止めました(あくまで主役はヘアースタイルなので)。逆光の1灯ライティングなのに全体的に柔らかく光が回っているのは、サロンの天井・壁が「白(クリーム)」かった為、上手い具合にストロボ光が回ってくれたおかげです。
…と、こんな感じです。^^

あ、そうそうこの2点の写真…ボクにしては珍しく「ノーレタッチ」です…が、これから追い込み作業をする予定です。(^^)v
by asdpc | 2008-02-20 05:14 | work : salon