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アートの余韻 / エドワード・スタイケン写真展 #02

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先日の日曜日…どうにか時間の都合をつけ訪れた写真展『エドワード・スタイケン写真展 モダン・エイジの光と影 1923-1937』すっごい素敵でした!ボクのような未熟者が刺激を受けたとか言うレベルではありませんが(^^;)、いちおう広告写真を生業としている身としては見て損は無い…もとい!見なきゃ損だらけ〜!な写真展でした。

エドワード・スタイケン(Edward Steichen 1879-1973)は、20世紀初頭の米国の写真界に大きな影響を与え、アート性を持つ斬新なファッション写真のスタイルを確立した偉大な写真家です。今回の写真展はエドワード・スタイケンの70年に及ぶ写真人生の中で商業写真界に於いてモダニズムの旋風を巻き起こした時期…米出版社の主任写真家として雑誌『ヴォーグ』などを舞台に、好景気にわく1920年代と不況にあえぐ30年代の華やかなモードや“時代の顔”を撮り続け「芸術」と「商業」見事に融合させた時期の作品、約200点を展示した珠玉の写真展でした。

あまり写真の評論のような事は言いたくないし、言う程の知識も無いのですが…スタイケンの写真は全てモノクロなのですが、巧みなレンズワーク、ライティング、その他諸々…によりドレスの色彩はもとより僅かになびく…そんな素材感までが伝わってくるような美しい写真でした。もちろん!そのドレスに美を包んだ往年の大女優さん達の美しさも素晴らしくポートレートとしても完全に成り立っているのですが、そこだけではなくちゃんとドレス等の商品をきっちりと魅力的に写し出していて「これぞファッション写真!これぞ商業広告写真!」て唸ってしまう写真でした。

「とても勉強になりました!」て言いたいのはやまやまなのですが、恥ずかしながらとてもその域には達しておりません。(^^;)
でも、これだけは自信を持って言えます。『来て良かった!見て良かった!見られて幸せだった』




『エドワード・スタイケン写真展 モダン・エイジの光と影 1923-1937』
2013.4.7 世田谷美術館にて


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by asdpc | 2013-04-11 01:24 | photo